アトピー肌におすすめ保湿化粧品はこれ! » 敏感なアトピー肌にピッタリな保湿化粧品の選び方

敏感なアトピー肌にピッタリな保湿化粧品の選び方

アトピー肌を改善するには化粧品選びが大きなポイント。刺激が少ないことは重要ですが、それ以外にもお肌を保湿しすぎていないか、自分のお肌と相性が良いか、などの注目ポイントがあります。ここではそれぞれのポイントについて詳しく説明していきましょう。

アトピー肌を健康に導く化粧品の条件

化粧品の選び方ひとつで、アトピー肌は良いほうにも悪いほうにも転がってしまいます。ほんのわずかな刺激成分でも影響が出てしまう、とても敏感な肌状態のため間違ったケアをして悪化させてしまわないよう、正しい化粧品の選び方を身につけましょう。

アトピー肌は刺激に敏感で化粧品選びも一苦労。ちょっと自分に合わない成分を使ってしまうとすぐに反応し、肌荒れ・乾燥・かゆみが出てしまいます。さまざまな試供品を試してお肌に余計な刺激を与える前に、1日でも早くお肌をすんなり落ち着かせてくれる化粧品に出会いたいですよね。

自分のお肌を実験台にして試供品を試す前に、ある程度条件を絞り込んでおくことで、最小限のテストで理想的なコスメに巡り合える確率が高くなりますよ。

まずはアトピー肌なら当たり前すぎるポイントですが、低刺激の化粧品を選ぶこと。

ついつい美肌効果を期待して様々な美容成分・エキス入りのものを使いたくなりますが、アトピーが良くなるまでは我慢してください。なるべくお肌に刺激を起こす余計な成分を配合していないものを使って、まずは肌を回復させることを目指しましょう。

健康になれば使える化粧品の幅も広がり、美肌効果の恩恵もきちんと受けられます(ただし様子を見ながら使ってくださいね)。

そして、化粧品の役割を考えること。

アトピーに大切なのはお肌のバリア機能を回復させること。過剰なケアは必要ありません。そのため、たとえばクレンジングもパワフルに落としすぎてしまうものはお肌の刺激になってしまいます。

また、しっとり系の化粧水には油分が入っている可能性がありますから、そこに乳液やクリームなどをプラスしてしまうと過剰保湿になる可能性もあります。

さまざまなメーカーのコスメを混ぜるとこういったことになりがちですから、1つのメーカーをライン使いするか、オールインワンタイプの使用をおすすめします。

最後に、自分の肌質に合うかどうか。

同じアトピーという定義でも、乾燥がひどい、すでにトラブルで敏感になっている、体液が染み出しているなど、お肌の状態は人それぞれ。また、もともとの肌質が乾燥肌・普通肌・脂性肌のどれなのかによっても、化粧品選びは変わってきます。

ただしお肌のトラブルは症状と原因が違う(例えば、顔が皮脂でテカり脂性だと思っていたら乾燥が原因だったなど)ことがあるので、一度頭をリセットして肌質を考え直してみましょう。

機会があれば、コスメカウンターなどで調べてもらうのも良いかと思います。